海外の病院にかかったエピソード

海外の病院にかかったエピソード

日本は医療制度がとてもしっかりとした国です

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42歳 : 女性の話
日本は医療制度がとてもしっかりとした国です。
どんなに貧乏な人でも、保険で治療ができる仕組みが出来上がっています。生活保護を受けている人は、医療費が無料です。
こんな国はそれほど多くありません。
先進国の中でも、特にアメリカは医療費が高いことで知られています。全員が保険に加入できる仕組みができていないため、骨折くらいでは病院にいかない人もいる多いそうです。
そんな話を聞いていましたので、海外で病院にかかるようなことだけは避けたいと思っていましたが、海外に行くと食べ物や水が変わるので、体調を崩す人も少なくありません。
私も、初めての海外旅行、しかもロスアンゼルスで病院に搬送されることになりました。
2日後には帰国するという日になって、夕飯の後急にお腹が痛くなりました。
こんな医療費の高い国で、病院に行くわけにはいかないと我慢していましたが、脂汗が出てきて、お腹の痛みも尋常ではなかったため、ホテルのフロントに紹介してもらった病院に行きました。

この時役に立ったのが、旅行の前に入っておいた海外旅行傷害保険です。
なんと通訳のサービスまでついていました。
保険金が支払われるのは帰国してから、という保険が多い中で、私が入ったのは立て替える必要のない、グレードの高い保険でした。
お陰で、お金の心配をせずに治療に専念することができました。

病名は食あたりでした。
サラダに入っていた貝にあたったようでした。
幸い、帰国日までには良くなりましたが、保険に入っていなかったらどうなっていたことか、想像するだけでゾッとします。

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